2011年9月17日土曜日

チェリッシュラインのクラブの出走情報より

あまり、抜き出して書くのは著作権の問題から好ましく
ないが、私が説明して誤解を生むより、一部抜き出した
ほうが、クラブの言いたいことが伝わり、歪曲した言い
かたより良いのではないかと思い一部抜き出して掲載
します。丸写しのぶろぐがあるのは知っていますが、
あまりにも品がないでしょう。極力クラブの伝えたいことを
正確に伝えて、丸写しにしないよう心がけています。
自己満足ですが。
柴原騎手は「引っ掛かって抑え切れないぐらいです。
テンションが高いので、もう少し落ち着いてくれると
良いのですが、・・・・」と話し、厩務員は「札幌に来て
からちょっとテンションが高いですね。・・・・・環境に
慣れるまで時間の掛かるタイプですね。良いモノは
持っているだけに、落ち着きが出て、しっかり食べる様
になれば、もっと走れる筈なんだけど」と話しています。
著作権の問題から、途中省きましたが、良いことも
書いてありました。問題点のみ抜き出しました。
さてこのコメントをどうとらえるか?そのままとらえると
引っかかって、落ち着きがなく1800mは持たない。と
読めます。実際、その可能性が高いのですが、もし
折り合いが付き、最後まで我慢が効けば、能力的に
上位争いに参加できても不思議ではない。のですが。
札幌だけに、芝が深く、力のいる馬場であるから、行き
過ぎると、失速するであろう。
これが最後の未勝利戦です。そのあと、勝っても
負けても500万下。そのレースを見てみたい。

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