やはり、スタートが決まらず、後方からのレースに
なり、直線も伸びてはいるが、前の馬をとらえられず、
後ろの馬には差されて4着になってしまいました。
しかし、時計的には0.9秒詰めており、直線も短い中
よく詰めていたと思います。間隔があきすぎたのも
原因の一つかもしれませんね。ただ、兄シルクゾディアック
は叩き良化型だったので、それに似ているならば
今後の成長が期待できます。まだ、中山が始まって
いません。これからでしょう。
シルクジェミニ君のお部屋でしたが、引退したので、このお部屋をシルクの若駒のお部屋に模様替えしました。新人たちにも応援をお願いします。なお、活躍し始めたらときには、新しいお部屋を与えます。
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