2011年7月4日月曜日

既に出走していたチェリッシュライン

7月2日土曜日、京都7R芝1800mにチェリッシュラインが
出走して、6着であった。今週の土曜日芝1600mの予定で
あったが、飼葉食いが細いことから、調教をすること自体が
馬体を細化するということから、馬体を維持しているうちに
レースを使おうということになり、急遽出走を決めたらしい。
まったく知らず、今日月曜の朝、チェリッシュラインの掲示板
を見て知った。忙しいからと言って、出資馬の出走を知らな
かったのは、うかつもうかつであった。騎乗した柴原騎手は
直線に入るまでは楽勝だと思う位の感触でしたが、とコメント
し、次走は・・・と言及、さらにダートもこなせ、面白いとコメント
している。432㎏の馬体のため、次走は間を開けるようで、
小倉を目指しているそうですが、状況によっては、京都で
もう1戦ありうると思っています。
先週の結果分析では、ハイペースとの評価で、前の馬は
崩れているとのことで、そのハイペースを、初出走ながら
3着とは差のない6着なら、上澄み充分の次走、ねらい目
というべきでしょう。よく頑張っているというべきでしょう。
しかし、祖母キュリオスレディはまったく壁がなく3連勝
気性が烈しすぎる故、秋華賞目前でリタイア。その血を
受け継いだチェリッシュライン。今回は、初出走故おとなし
かったと厩舎がコメント。次走以降、気性が爆発、秋に向け
大きく爆発することを願う。


た無効上面での
先週の結果分析によると

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