2011年10月18日火曜日

シルキーマーチ

13日患部の抜糸をして、翌14日には茨城県ヤナガワ
ステーブルに放牧されています。いつ戻ってこられるの
だろうか。そして、その間の筋力などは・・・・・・
心配です。

2011年10月13日木曜日

クラブ発表によると(シルキーマーチ)

やはり剥離骨折で、レース中に起こったようで、その後1週間気がつか
なかったそうで腫れが出て、気が付いたそうです。それは仕方ないこと
ですが、全治6か月との診断で、おやっと思いました。そして、まだ間に
合うとのコメントでしたが、何に間に合うのかも疑問でした。剥離骨折で
全治6か月ということは、かなりの大きな骨折で簡単なものではなかった
ことと、1週間で、その他の部分に影響があったのかもしれませんが、
少し時間が掛かりすぎと思われます。診断はかなり、余裕をもったもの
と判断しますが・・・・
さてまだ間に合うですが、これは、未勝利勝ち上がりの可能性のこと
だと思いますが、能力からみて、500万下でいい馬とは思いません。
ただ、クラッシクとは思っていませんが、トライアル出走ぐらいはあると
思っていたので残念です。
それと、成長盛りに休養を余儀なくされることは、成長を妨げることで、
大きな成長が望めなくなったことを意味します。残念なことです。
クラブには、もう少し詳しい(丁寧な)コメントをお願いしたいと思って
いますが・・・・・

2011年10月5日水曜日

骨折だそうですが(シルキーマーチ)

検査の結果、右前脚膝部分に骨折が見つかったそうで、骨片
を取り除く手術をするそうです。ということは、察するに剥離骨折
ではないでしょうか。通常の骨折よりは、軽いもので、骨片を
取る手術もなるべく負担を減らし、傷をつけないようにするため、
内視鏡を使い取り除く手術が一般的です。この場合すぐに復帰
でき、競争能力にも影響はありません。たしか、兄ゾディアックも
デビュー前にその手術をしたのだったと思いますが?ほかの馬
だったかもしれませんが、いずれにしても、軽い手術で済み
そうです。そうあってほしい。

2011年10月4日火曜日

今週の情報(シルキーマーチ)

この中間は順調で、来週16日東京芝1800mを予定して
いたようですが、今週になり右前脚の膝が腫れたため
検査するそうです。何事もなければいいのですが。